今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！ついに、ま哲子との決別が描かれる衝撃の展開が訪れ、貴が作詞家としての道を歩み始める瞬間が。ノブとの深い絆や真木徹子の「清濁併せ飲む」力強さが心に残ります。まさに「逆転しない正義」を求めるノブと、現実に目を向ける哲子の違い。彼らの選択に胸が熱くなります。
　一部ファンも「ノブと哲子、似た者同士だけど大きく違う」と感じているようです。まさにその通り。ま哲子が選んだ道は、善悪を問うよりも「目的のために走り続ける」力強さを感じます。
　ぜひ、この衝撃の展開を見逃さないでください！

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ユーザーレビュー

1.あの事故から40年。8月12日の週だから「見上げてごらん夜の星を」なんでしょうね。

2.ラストの解説、頷きながら聞いちゃったよ。薪とのぶの共通点と相違点、まったくその通りだと思った。清濁でとどまる薪の強さと「弱さ」、うーん、深いね。

3.ついに嵩が詩人として活躍する時がきましたね！やなせたかしさんの詩は本当にどれも素晴らしいです。昨日の特番でもRADWIMPSの方が絶賛していましたよね。

4.恥ずかしながら『手のひらを太陽に』がやなせさん作詞って知らなかったのですが、のぶとたかしの懐中電灯のシーンなんだか泣きそうな感じですね。行き詰まってるたかしに作詞家の神様が降りてくるのですね。