今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！――“届かない想い”と“すれ違う運命”、そのすべてが詰まった第81話。地震で混乱する高知、ノブの旅立ち、そして赤いハンドバッグに託された高志の想い…。まさかのタイミングでの別れは、胸を締めつけます。
　「地震の年をずらして描く構成が、逆にドラマを深くした」という声もあり、「バッグが届く日は来るの？」と余韻が残る視聴者のコメントも印象的。
　心の奥にある“言葉にできなかった愛情”に、きっとあなたも揺さぶられるはず。ぜひ最後まで見届けてください。

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ユーザーレビュー

1.昭和南海地震の発生は昭和21年（1946年）12月21日早朝4時過ぎ　当方国民学校1年生の時でした後免の東隣の村　家屋は幸いにして全く損傷なく前庭に布団と筵を持ち出し避難

2.昭和南海地震の事は、昭和22年挟んだ歴代朝ドラ描かれなかったかと

3.確かドラマの構成の関係で地震が起きた年数を1年遅くしているんですよね！

4.たかしが再度送ることができなかった赤いハンドバッグ…。それがノブの元に届く日はいつ来るのでしょうか？高志の切ない思いが心に深く残ります