今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！ 
末期がんで闘病中の私に義母が放ったのは、「不良品なら家事ぐらいしろ」という信じられない一言…。でも、その5分後、義母は全てを失うことに。

人生って、時に一瞬でひっくり返るものなんですね。諦めかけた夢も、人との出会いで再び動き出す――それは「半年しかない」じゃなく「半年もある」という発想の転換でした。 
「いい人ほど神様は早く呼び出す」「仲間っていいですね」という声に、私も深くうなずきます。最後まで胸を張れる時間は、支えてくれる人がいてこそ。 
ぜひ、この物語の行方を最後まで見届けてください。

ユーザーレビュー

1.本当にいい話です…病気になったら弱気になって何もかも嫌になるのにこうして支えてくれる人がいて最期には胸を張れるって本当に凄いことですよね

2.いい人ほど神様はあの世へ早く呼び出されるって実家近くのおばちゃん達がよくいってたわ。

3.久しぶりに､感動して泣けた　やっぱり、仲間って､いいですね✨　一人はみんなの為に､みんなは一人の為にという言葉は､正しくこれにふさわしい

4.余命宣告されても皆のサポートで打ち込めた半年間。凄く価値ある時間だったよね闘病してるのに家事をやらせる義母、まるで空気の夫。何なんでしょうね薬剤師に連れて行かれてすっとした✨✨✨何処かで誰かの役に立ってるんだろうねスイミーの志は引き継ぐ人達の中でずっと生き続けてるよ。