皆さん、驚きの手口をシェアしたいと思います!あるガソリンスタンドで、給油ノズルを改造し、燃料量を騙す方法が行われていたことがわかりました。左側のノズルには、燃料に大量の空気を混ぜ込む仕掛けがあり、見た目で増えた分だけ料金を支払うことになるのです。この事実、「本当にそんなことが?」と驚く一方で、賢明な消費者であるかの考えさせられました。
「ノズルを奥まで刺せば、大量の空気なんて入りようがない」、また、「流量でメーターが回る筈」というコメントがあり、ガソリンスタンドでの体験を思わず振り返りました。こうした情報に自然と心が向くのは、誰もが真実を求めている証拠でしょう。
皆さんにも、この驚きの映像をぜひ見てほしいです。きっと、給油の際に慎重さが増すことでしょう。
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1.この理屈だと空気が入ってかさが増すのがノズルを出た後ということになる。ノズルを通ったガソリンの量で料金計算されるなら、空気入った方は出るガソリン量が減り安く計算されるはず。
2.流量でメーターが回る筈だから、最初からガスを混合して噴出する事で量を誤魔化してるとか、メーターを改ざんしてるとかでなければ、リットル当たりの値段は変わらないのでは?
3.緑のノズルは奥までさして「壁面にあたります」に対し赤ノズルはわざわざ奥まで刺さずに「壁面に当たりません」ノズルの形状は見た感じ一緒だから赤も奥まで刺せば緑と一緒の量入ると思います。
4.緑の方は根元まで入れてるから壁面に当たるし、赤の方は浮かしてるんだからそりゃ真ん中に当たるよ笑笑。
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