
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!熱帯の国々が先進国になれない理由、これが意外にも身近で理解しやすいテーマだとは思いませんか?驚くことに、温帯や冷帯に集中する経済発展は、私たちの常識を覆すヒントが含まれています。例えば、ある視聴者は、ベトナムなどの豊かな自然環境のなかでの「働く意味」に疑問を持っていますが、その考え方が新たな視点を私にも与えてくれました。
また、パプアニューギニアのコメントも印象的で、「自然の恵みがあるから、発展しなくてもいい」と語っています。これを聞いて、自分の価値観を再考する機会となりました。先進国がただ「努力」だけではない地域特性から生まれるという見方は、意義深いですね。
自分自身の視点を広げるチャンスをぜひ掴んでください!
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1.昔、ベトナムへ行った時、そこいらじゅうで木の実や果物が育ってて、別に食う物に困るような。風土じゃないのに、仕事を頑張るのはなんかナンセンスだなって感じた記憶がよみがえりました。
2.高校の時の世界史の先生が「世界史を極めたいと思ったから地理もものすごく頑張った」と言ってた。こういうことか…。
3.パプアニューギニアに住んでるけど、ここは更地にしても勝手にパパイヤとかインゲンとかモロヘイヤが生えてくるから発展しなくてもいいのよ。
4.シンガポールさえ、その発展はエアコンの発明によって可能になった、なんて話もありますから猛暑の中で勤勉に働くというのはなかなか難しいのでしょうね。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=XQ-ITuArBLA,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]