今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！輝かしい功績を残した芸能人たちが、今では認知症と戦っています。その変貌にはただ驚かされるばかりで、「それほど多くのことを経験しながら、人は忘れていくのか」という気持ちにさせられます。大山のぶ代さんはドラえもん役の記憶を失ったにも関わらず、老人ホームで人気者だとか。

そして、栗田貫一さんの前頭側頭型認知症についての話は、ファンの方々にとって驚きではないでしょうか。「過去にたくさん活躍していた人がこうやって病にかかってしまうのはやはりショック」というコメントのとおり、この状況に心を揺さぶられます。最後まで見ることで、忘れることの意味を考える機会になるかもしれません。ぜひご覧ください。

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ユーザーレビュー

1.大山さんは自分がドラえもん役をやっていた事すら忘れてしまったというエピソードを聞いてただただ悲しかった。

2.温厚な性格で、皆んなから好かれて、奥さんのことも大好きだった人が、認知症になって奥さんに暴力振るうっていうエピソードはあまり珍しいことじゃない。大切な人を大切にするという当たり前が出来なくなるから、やっぱり悔いのないように毎日生きようって思ってる。

3.認知症になるのは不可抗力だけど、大山さん、いろいろ忘れてしまっても社交的でホームの人気者でいるって本当に素が素晴らしい人だったんだろうなと思うし素敵なことだなって思う。

4.栗田貫一とオノ・ヨーコが認知症ってのは初耳だったー…他の大山さんや蛭子さん達もだけど、過去にたくさん活躍してた人がこうやって病にかかってしまうって話はやはりショックだわ。