今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！65歳の私がスーパーで働いていたとき、新入社員の樹里に「貧乏人」と見下されたことが、その後の本社での再会でまさかの展開に。社長の妻だった私の正体を知った時の彼女の反応は驚愕そのものです。

「人として、やっていいことと悪いことがある」との声に共感しながら、働くことの好きな人に対する尊敬の気持ちを大切にしたいですね。経験と年齢は力強い武器だとの意見もあります。

動画を見て、私たちがどのように異なる世代間の理解を深めるべきかを考える機会にしてください。

動画を読み込み中で、しばらくお待ちください

ユーザーレビュー

1.人として、相手がどんな立場か関係なく、やっていいことと悪いことがあるのでは？

2.定年を超えるお歳になっても「働くのが好き」と言う方に実際に会った事があるけど、尊敬だったな。こういう方を粗末にしちゃイカン。それにしても樹里亜さんはまだ20代前半？ というのもあってか勢い余っていて身体だけ大きくなった子供だな、と思えてならない。

等身大の自分をわかり、落ち着いて多角的に物事を見れるようになるには人一倍時間がかかるだろうな。

3.65歳で仕事ができて、力仕事もできる、接客もていねい、すばらしいじゃないですか。

4.近所のマンションの一階が気さくなお婆ちゃんが経営するおにぎり専門店でした。後で知ったけどそのマンションのオーナー夫人だったそうで。世の中分からないものです。

5.人はどうしても見た目から印象を受けることが多いよね…それのせいにするのは良くないけど…自分もこいうのないようにしないとな…

6.研修期間と言いながら、全然研修になってないし＆中途半端な結末ありきの駄作だ