皆さん、こんにちは!これはもう、シェアしないわけにはいきません。YOASOBIの幾田りらさんにまつわるエピソードを知って、笑って、そしてちょっと感動してしまいました。まさか“エクレアの誤爆”から始まるなんて…思わずニヤける展開の連続です!
話の始まりは、りらさんが家族に向けて「エクレアがあるよ」とLINEを送るつもりが、うっかりグループLINEに誤送信。その後のリアクションが面白すぎるんです。そして意外だったのが、ドッジボールが得意な体育会系な一面や、実はホラー好きというギャップ。さらに、幼い頃にお母さんに頼んだ「歌詞の書き方」が、シンガーソングライターとしての道を切り開いたという心温まる話まで登場します。
ネット上では「ドッジボールの話、可愛すぎる!」「曲作りの原点が素敵すぎて泣いた」といった声が続出。笑える場面もありつつ、りらさんの努力や素顔に触れて、より一層ファンになったというコメントも多く見られました。小さなきっかけが夢への第一歩になることを感じさせてくれる、そんなエピソードが詰まっています。
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1.バスケとかじゃなくてドッジボールってところがもう可愛くてしかたない
2.12歳くらいの頃、父が母に対し「ホワイトデーに曲をプレゼントしたいから、バレンタインデーは歌詞を作ってほしい」と頼み、母が歌詞を作って父がお返しで曲をプレゼントする光景を間近で見ていた事が、シンガーソングライターを志すきっかけとなったってエピソードが好き。
3.歌上手くて曲も作れて運動神経抜群で英語もできてかわいいとか正に完璧で究極のアイドル様やん
4.実家でおやつにエクレアが出たから兄妹にそれを伝えるために「エクレアがあるぞ、下りてきたまえ!」みたいにLINEしたらYOASOBI(サポートメンバーとかマネージャーもいる)グループLINEに誤爆してしまった話ガチかわいい
引用元:https://www.youtube.com/shorts/retGv9ukAQs,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]