モンゴル訪問中、ある学校で交わされた言葉に心を揺さぶられました。子どもたちに向けて陛下が語られたのは、思いがけない「私の名前は徳仁です」という一言でした。
上下水道も整わない中で、懸命に準備を重ねた生徒たち。その真心に対し、陛下は“天皇”としてではなく、“ひとりの人”として応えられたのです。日本の象徴が名を名乗ることは極めて稀であり、その行動には深い敬意が込められていました。
「国家元首が名前を名乗るなんて感動」「子どもたちは一生の思い出をもらった」──そんな声が並びます。両陛下が見せられた温かいまなざしと交流の姿勢は、まさに心の外交でした。
映像には、名も声も届け合う感動の瞬間が残されています。ぜひご覧になって、この想いを受け取ってみてください。
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1.陛下に名前を名乗って貰えるなんて凄い幸運ですね。
この子供達は一生の思い出を貰って親になった時に自慢出来る。それにしても陛下と雅子様の回りだけ太陽みたいに明るくて眩しい。
2.子どもたちを見ている雅子様の偽りのない笑顔も素敵!
3.子供を前にされると目尻がいつもより一段階下がってしまう両陛下は本当に子供が大好きで慈しみがダダ漏れされてるのがよく分かる
4.心がこもっていると世界に通じる!
5.国家元首であらせられる天皇陛下が自ら「徳仁」と仰られた事には感動しました。天皇陛下の御心遣いが素晴らしすぎる。
引用元:https://www.youtube.com/shorts/WuFWxfB24t0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]