皆さん、こんにちは。最近ネットで話題になっている、とても驚きの内容をご紹介します。普段何気なく利用しているホテルに関して、知れば知るほど泊まるのが怖くなるような意外な事実が明らかになったのです。

実はホテルの中で多くの人が安心して触れているアイテムの中に、病院以上に汚れているものがあると言われています。清掃スタッフが数をこなすあまり、シーツやクッションがきちんと洗われないこともあるのだとか。さらに「マットレスの下には髪の毛が大量に残っていて、シーツをかぶせれば見えなくなる」といった衝撃的な実態まで明らかになっています。これを知れば、次にホテルを利用する際、見方が一変するかもしれません。

ネット上でも反響は大きく、「やっぱり信用できない」「自分も以前、不衛生な部屋に当たったことがある」といった体験談が相次いでいます。一方で「すべてのホテルがそうではないが、泊まるときは注意したほうがいい」と冷静に受け止める声も。あなたはホテルの現実を知った今、どう感じますか？

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ユーザーレビュー

1.地方のそれなりの規模のホテルのベッドメイキングをしていたが、コップや急須類はきれいにしてある物に交換するし、ドアノブやスイッチ類、リモコンなどはきれいに消毒しますよ。クッションのカバーは洗濯済に交換します。それほど汚くはないと思いますが。テレビも全体に渡り拭き掃除しますよ。

2.客室清掃をする人にもよりますが、1日で何室出来たかで、自分の成績（給料）になるので、雑な清掃になる人も居るのも確かです。あるホテルはマットレスは髪の毛だらけで、シーツを敷くのでわからないのが現状です。清掃スタッフは数をこなす事しか頭にないのかも。月に1回は普段手が回らない所を、隅々まで清掃する日を作ると良いですね。コップは使う前に、自分で洗ってから使うようにしています。

3.私はよくホテルを利用する時に清掃をしているのを見かけたりするがシーツやクッションコッブやタオルなど全てクリーニング済みの物に交換していましたよ。私が思うだめなホテルは非常ベルがなっているのに何も対処しないホテルです。結局は誤動作だったのですがホテル側からの指示は全くありまさんでした。

4.ファッションホテルなど稼働率が多いホテルの部屋は短時間で終わらせないと行けないので床などは、う〜んって感じです‥スリッパなどもう〜んって感じです‥個人的意見ですがファッションホテルには働き始めた頃から一度も行った事が無いです