
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!北のミサイル発射を受けた緊急会見で、小泉防衛相が朝日の直球質問に“切れ味MAX”の応酬。気になるのは、言葉より姿勢が現実を動かすということ。
コメントには「中国には行ったことないが台湾はあると言い切った」「カンペなしで高市さんを守る盾だった」との声。善悪は決めず、あなたの耳で確かめて。最後の一秒まで。
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1.中国に対して「中国には行った事はないが、台湾には行った事がある」って忖度せずに堂々と言いきった時は本当に笑った。
2.せやねん、カンペ読まずに。苛立ちを少し声にひそませながら語っていて、本当に高市さんを守っていると感じた。防衛大臣として高市さんの軸をぶらさず、必死に盾になってくれてて結構胸熱だった俺。
3.朝日新聞は無用な新聞社だ。本来なら慰安婦問題で解散命令が出てもおかしくない新聞社だった。
4.飼い主が変わると、こうも変わるんだなぁ。自衛隊の最高指揮官が総理大臣だから、防衛大臣は、総理の代弁者みたいな者だ。ほんと適任だったね。高市さん流石!
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