今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!昭和22年、高知での大地震発生。東京にいるノブは連絡の取れない家族の無事を祈りながら、揺れる心と向き合います。戦地経験者のタカシが「地震後にまた寝た」なんて予想外すぎて衝撃…けれど、それが東京行きの転機になるなんて、人生って本当に皮肉ですね。
「新聞社の誰もタバコを吸っていないのが令和風」との声に、制作側の時代描写の繊細さを実感。さらに「匠海さんが演じる嵩と本人のギャップ」に感動するコメントにも共感しかない!
見逃せない展開が続く中、次の一歩をどう踏み出すのか…その答えを一緒に見届けませんか?
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1.トケルさんおはようございます。
新聞社の場面では、誰一人タバコを吸う社員が居ないのが、令和風だなって思いました。おそらく昭和は喫煙室もない時代だし、健康志向もないだろう戦後だろうし、当時はタバコも手に入らない設定なのかな?と思いました。CS放送で今から50年以上前のドラマを試しにみてみました。スパスパお茶の間設定であろうとお母さん役の人も吸ってるシーンがいくつかありました。おそらく1970年代の当時を設定したドラマだと思います。
2.たっすいがーなくせに戦争のせいで神経が図太くなってしまった嵩💦私は北村匠海さんの出演されているアクション系の映画を観たことがないのですが、嵩とは正反対なのでしょうね。今の北村さんからは想像できないですね、俳優さんってすごいですね😮
3.実際の震災は1年前の昭和21年なので、ドラマの構成に合わせたんですよね!さすが中園ミホさん!
4.前作に引き続き、今回も地震が描かれるのですね…主要キャストが犠牲になりませんように
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=WF3e4l3n3h8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]