
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!鮮魚の内臓を海に捨てても良いのか?という、予想外の対立が繰り広げられています。自然への理解を超えた深い愛が問われる中、かつて釣り上げたカワハギの内臓でさらにカワハギを釣るという、永遠のシステムを発見したというコメントが心に残ります。
また、サメを寄せ付けないための漁師の知恵が、船上のルールを形作ることも興味深いですね。視聴者の「良いとか悪いとか決めないで」の言葉が、私たちの自然との関わり方を考えさせます。ぜひ最後までご覧ください!
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1.良いとか悪いとか決めないで、あえて有りのままを説明する所が、本当に自然が好きだということが伝わってくる。
2.小学生の頃とかお小遣いで買える餌は量が少なくて餌が無くなったあともどうにか釣りをしようと考えた結果…釣ったカワハギの内蔵でまたカワハギを釣るというエターナルシステムを発見して日が暮れるまでずっと遊んでたっけな。
3.江ノ島の某釣宿は、ライトルアー船で釣れたサバをサバ折りやナイフで血抜きなどで〆るのは禁止で、氷シメのみ。〆たときの血抜きの海水が船の外に流れると、血の匂いでサメが寄ってきて釣りにならなくなるという理由だそうです。
4.内臓を海に捨てるのは良いかもしれませんが、釣って食べない魚を陸に放置・防波堤の窪みに放置・こませを放置・釣り糸やルアーや・・とにかく放置しちゃいけないものはきちんと片付けてほしいです。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=e87rfQdmp7E,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]