今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！神谷代表の質疑があまりにも完璧すぎて、高市総理も思わず認めざるを得ないシーンが収められています。この議論は、今日本が抱える少子化や財源の問題に対する真剣な問いかけが詰まっており、見る者の心に刺さる内容です。

「いったん集めて後から配る仕組みは改めるべき」との指摘は、まさに私たちが直面している現実を反映しています。また、某コメントでは「移民ではなく日本人を増やすべき」との意見があり、その通りだと思います。少子化対策は、本質的に国の未来を見据えた選択なのです。

この映像に込められたメッセージは深く、視聴者に考えさせるものがあるはずです。皆さんもぜひ最後までご覧いただき、自分なりの意見を考えてみてください。

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ユーザーレビュー

1.「いったん集めて後から配る。こういったシステムは改めていくべきではないか」。健全野党の質問は鋭い。

2.全く、仰るとおりです。日本を立て直す根本は移民で人口を埋める事ではなく日本人を増やす事、将来ある若者達に投資してこそです、神谷さんの言葉に涙がでました

3.ハンガリーはまわりのドイツ､フランス､イタリア､スペインなどがシリア難民を受け入れる中ハンガリーとポーランドは難民を一切入れなかった､結果的に移民を入れた国はムスリムに乗っ取られてつつあるがハンガリーとポーランドは自国民のみで内需に方向性を決めたのは正解と言える日本もハンガリーとポーランドにならう必要がある！