
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!なんと、小池百合子都知事の政策に対して、神谷宗幣議員が国会でその悪事を暴露したんです。具体的には、都民のための補助金公開が頓挫している現状や、280億円の無申告問題についての追及が繰り広げられました。これには衝撃を受けること間違いなし!
「どこを切っても、至極まとも」と言った神谷議員の言葉には、今日の日本政治を考えるヒントが詰まっています。また、「狂ってるよ、この国の政治は」の声も。このような発言が飛び出す背景には、情報開示が名ばかりになり、都民が知らぬ間に不透明な政治が進行しているという危機感があるのでしょう。
この貴重な議論、是非とも最後までご覧いただき、皆さんの意見をコメントでお聞かせください。シェアして、この重要な対話を広げていきましょう!
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1.日本もWHOを脱退して良いと思います。WHOの言いなり奴隷を辞めましょう。
2.どこを切っても、至極まともで、一番大切なことを、しっかり言い切ってくれる神谷さん。
3.やはり神谷宗幣は良い質問をするなぁ、とんでもない知事の政策にまで突っ込んだ内容で良いんじゃないでしょうか、グッドです。
4.学費を払える人だけ来てもらう、こんな当たり前のことを念を押さないとならないってどうなのよ?狂ってるよ、この国の政治は。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=zHDeftUbJ08,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]