
皆さん、こんにちは。最近、私が注目した話題は「年金の繰り上げ受給」に関する内容です。普段は65歳からもらうのが一般的とされる年金ですが、「早くもらう」という選択をした人々の“現実”が明らかになっていました。その選択の裏には、それぞれの人生観と生き方が見えてきます。
紹介されていたのは、60歳や62歳など、定年直後に年金を受け取り始めた人たちのリアルな声。中には「早く受け取って旅行を楽しんでいる」という人もいれば、「生活費に余裕ができて心の安心が違う」と語る人もいました。一方で、繰り上げによって将来の受給額が減るリスクや、健康状態を踏まえた判断の難しさも浮き彫りになっています。まさに「今を取るか、将来を取るか」という現代的なジレンマですね。
ネット上では、「政府の言う通りに繰り下げるより、今もらった方が得だと思う」「将来の不安よりも“今の安心”を選びたい」という声が多く見られました。反対に「長生きする可能性もあるから慎重に考えるべき」との意見も。人それぞれの価値観が表れるこのテーマ、あなたならどちらを選びますか?
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1.これから年金制度の改悪はあっても改善はありません。早くもらったもの勝ちの可能性は極めて高いと思っています。政府が繰下げを推奨する事から考えてもその逆を行った方が正解だと思っています。
2.繰上げで貰って80歳になって65歳から貰い始めた同期に支給総額で追い越された時に悔しがるかと言うとそんな事はないでしょう、おめでとうと祝うと共に、自分は80歳まで生きられるか微妙だった、生きられてホントに良かった、儲けもんだったと安堵すると思いますね😅
3.現在、無職で姉を介護中なので、60歳から繰上受給を悩みながら、もうすぐ62歳体も丈夫とは言えませんが、現実的に生活費に不安が生じているので、繰り上げるしかないと思っています。将来の不安より今の不安を安心に変えるしかないと思っています。仕方のない決断です。ずっと気になっていたのが、生活保護課の人に繰り上げしたら、生活保護が受けられなくなりますよっていう言葉でした。本当ですか?公の機関のかたは、一人では悩まないで、相談してくださいと言いますが相談すると安心や解決はもらえないで、不安を与えられて終ることが多々です。🍀
4.私は61才で繰り上げ受給しました。両親が早死にしたことが1番の理由です。当時55才が受給開始年齢でしたが、繰り下げ受給を選択したのに57才で死んだため一銭も受給しませんでした。
それを見ていた父は65才で受給を始めましたが67才で死んだため2年しか受給できませんでした。それで60才になったとき同じような経験をしていた同級生3人で語らい繰り上げ受給を決めました。そして、やはりというか3人のうち1人は63才で死んでしまいました。今年私は父が死んだ67才と同じ年齢になります。因みに、私の損益分岐点は72才です。政府が繰り下げ受給を推進するならそれはきっと国にメリットがあるからに違いないです。つまり受給者である国民にデメリットがあるということです。そう疑っています。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=iD7R_mUxz9Q&pp=ugUEEgJqYdIHCQkHCgGHKiGM7w,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]