
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!本田宗一郎が手がけた世界一安全なビルが、わずか39年で解体されることになった。予想外の決定に、多くのファンが驚き、悲しみの声を上げています。このビルは、まさにHondaの理念が詰まった象徴だったのに、何故こんな早く?と感じざるを得ません。
あるコメントには「HONDAのDNAが消えてしまった」との声があります。この言葉には、企業文化の変遷に対する切実な思いが込められています。また、もう一つの意見は「角を削らないでほしい」というもの。デザインの変化は便利さをもたらしますが、果たしてそれが本質を失わせることになるのか。
この映像を見れば、時代の変化が如何に企業文化に影響するか、考えさせられること間違いなしです。ぜひ最後までご覧ください!
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1.本田宗一郎さんが残した、HONDAはもう無くなってしまっていると思う…
2.デザインが2000年に建ったビルより新しく見えるし、何よりちゃんと手入れされててピッカピカですよね。強度に問題あるわけでも無いなら勿体ないなぁ…。
3.今のサラリーマン社長の三部は、宗一郎さんから脈々と続いてきたHONDA DNAをことごとく消したいんだろうな。
4.「角」を削って「角」にならない様にしてるの、車乗ってると本当に助かる。全建築そうしてほしい。
引用元:https://www.youtube.com/shorts/oj2ysGNlsKE,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]