7月31日、6年ぶりに実現した雅子さまの優しい仕草が、多くの人の心を温めました。
フローレンス・ナイチンゲール記章授与式で、1985年の日航機墜落事故現場で1,000人の看護師を指揮した春山典子さんら3名に、雅子さまは直接記章を手渡し、胸元に丁寧に留められました。その眼差しは温かく、会場全体を包み込むようでした。
「皇后陛下の表情を見るだけで胸が熱くなる」「常に聡明で品格があり、お優しい」──式典後もこうした感想が相次ぎました。さらに雅子さまは春山さんから事故当時の救護活動について話を聞き、「一生懸命頑張りましたね」と40年の時を超えて労いの言葉を贈られたのです。この一言に込められた深い共感こそ、国民の心を動かした理由でしょう。
この感動の瞬間を、ぜひ映像でご覧いただき、雅子さまの人柄に触れていただきたいと思います。
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1.雅子様の心からの言葉に春山さん達も感激なさったことでしょう!私も事故のことはよく覚えてます。皆さん大変でしたね。
2.皇后陛下の表情を拝見するだけで、胸がグッと熱くなります。相手に対する愛の放ち方が、その熱量の大きさに圧倒されます。
3.常に 聡明で 品格もあり、お優しく お姿も心も美しく どの行動も 穏やかで優しい仕草に いつも こちらも心が優しく包まれ笑顔になりますね
4.雅子様から柔らかいオーラがでています
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