今日は皆さんに向けて、ちょっと刺激的で考えさせられる出来事をシェアしたいと思います。ニューヨーク屋敷裕政さんの発言が”ブルーカラー作業員を敵に回す”事態を引き起こしています。しかしそれは単なる論争に留まらず、社会の深層を探るきっかけにもなるかもしれません。
あるコメントでは、「芸人がいなくても社会が回るが、工場生産がないと困る」との声があります。そして、「自分の手掛けた製品が自動車社会を支えている」と誇る人も。これらは、私たちの生活を支える多様な職業に対するリスペクトの必要性を問いかけているのかもしれません。皆さんもぜひ自分なりの考えを共有してください。
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1.クルマの部品工場勤めの友人おるけど、最終的に誰の手に渡るかは知らないとは言え、自分が手掛けた製品が自動車社会を支えているという誇りと自信を持って立派に仕事と子育てしとるぞ。
2.芸人はいなくても一部の人以外困らないけど、工場生産に携わる人が少なくなると全ての日本人が困る結果になることが多いんだけどね・・・
3.芸人なんて最底辺!ビートきよしが言ってたけどその通り!芸人は居なくなったって別に社会が回らなくなることは無い。その点工場などのブルーカラーは直接誰かに喜んで貰うことは無いが社会には不可欠。
4.岡田斗司夫が言うてたように、ダウンタウン以降、芸人の地位は上がったけど、なぜか笑わせることの出来る自分は賢い。って思い込んでる芸人が増えた。しかも、一般論じゃなくちょっと違った視点で物事の本質突いて世論を斬る賢い自分、を信じて疑わないからみっともない。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=iiM2G47ZmOU,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]