今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!それは、高市早苗さんと立憲民主党の杉尾議員が激しく対立する国会の一幕です。
「信用できないなら質問するな」という高市さんの一言が杉尾議員を詰め寄り、その場の空気が一変。この驚くべき場面には、信頼と政治の関係性について考えさせられます。この映像に対する視聴者の反応も興味深いですね。「長野県民として杉尾を当選させてしまった事をお詫びします」といったコメントからも、地方政治の現実を垣間見ることができます。
さらに、元TBSアナウンサーであった杉尾議員の過去についても語られ、「誤報をもとに無実の人を犯人扱いした」という意見には、報道の影響力と責任が問われているように感じます。異なる意見が交錯するこの映像、ぜひ最後までご覧ください!
1.長野県民として杉尾を当選させてしまった事をお詫びします。事あるたびに、コイツのせいで坂本弁護士一家殺人事件が起こった、コイツはオウムの手先だと周りには教えていましたが、何せ長野県は広くて、東信、北信などは昔から立憲が強くてどうしょうもない結果になっちゃいました。
2.この杉尾って議員は元TBSのアナウンサー時代に松本サリン事件の誤報を元に無罪の人を犯人と決めつけ散々番組で叩いてその後オーム真理教の犯行だと判明しても謝罪もしなかった人物である、坂本弁護士一家殺害事件もTBSの情報漏洩が原因だと言われているこの人はその当事者である
3.「信用できません」言われた後、答弁台に向かうときの高市さんの「(フフッ)あのう・・・」に無敵さが伺える。
4.さすがは高市議員、信用できないなら質問しないで下さいって言いたくもなりますよね。しかもそのあとの杉尾議員の動揺、立憲民主党は一体何をしたいのかな?だだ文句を言いたいだけでは。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=6di71Vw_bk4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]