
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!日本が原潜の保有可能国に一歩近づくかもしれない、その意外な議論が国会で繰り広げられました。この瞬間、榛葉幹事長が小泉防衛大臣から驚くべき発言を引き出したことで、私の思考も刺激されました。歴史的な転換点に立ち会っている気がします。
「榛葉さんの説明がわかりやすく、国民の理解を深めている」との声が多く寄せられています。また、他のコメントでは「次世代の潜水艦についての議論が重要だ」との意見もあり、今後の安全保障環境に対する関心の高さが伺えます。これに共感する声は、まさに日本の未来を考える上で欠かせないポイントですね。
この重要な瞬間を見逃さないでください。動画を最後まで観て、一緒に新たな視点を育てましょう!
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1.榛葉氏の何がいいって、この中継を見ている一般国民に答弁を通じて分かりやすく説明しているってところなんよな。政府もコレとは言いづらい部分を暴くのではなく、現状こう言うしかないという立場をも絡めて、日本の安全保障の難題さを国民に伝えてくれている。これぞ開かれた国会の模範的な姿で、大変うれしい。(立憲とは違うんよ・・)
2.榛葉さんは、相手を尊重しつつ、国民にも分かりやすく簡潔に質問してくれるのが本当に素敵だと思います。例の党どもは、人を見下した話し方、そして中国のために動くことに必死なため、くだらない質問ばかり。今度こそ選挙で落とそうね…!
3.今回の榛葉さんは、「原潜保有の是非はともかく、保有するには過去の答弁を改めること(及びそれによる影響も)や関連法案の改正も必要です」ということを有権者にも可能な限り分かりやすく示してくれたんだと思います。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=bWAw-Ng_o-8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]