今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！広陵のパワハラ問題を一人で止めた福田周平、その姿勢には驚きました。部内の理不尽な慣習に立ち向かい、仲間を守ろうとした姿勢には胸が熱くなります。それでも、福田が改革しきれなかった背景に、学校側や大人たちの問題があったことは、少し残念でなりません。

「正義感の強い人物がいたにも関わらず、変わらなかった現実が本当に悲しい。」という意見には心から共感します。福田のようなキャプテンが、どうして孤立しなければならなかったのか、その答えを考えさせられます。A福田の奮闘に触れてみてください。

動画を読み込み中で、しばらくお待ちください

ユーザーレビュー

1.誠実な人柄が顔から出てるよな。この誠実で正しいキャプテンの教えを受け継げずに問題を起こす学校に戻ってしまったのは残念だよね。

2.キャプテンになって改革してだめなら、監督コーチ、部長とか事務方、OBなど大人側が腐ってる可能性高いよなぁ。

3.監督は何十年もやってるのに悪い習慣を直そうとは思わなかったのか。

福田のようなキャプテンは普通はいない。全て監督の責任だと思う。

4.こういう正義感の強い人物がいたにもかかわらず　学校側、監督、部長がそれをみぬいて　変えられなかったクズどもの責任。

5.周平さん推しのオリファンですが、このエピソードから益々好きになりました✨周平さんが懸命に悪しき習慣を無くすために奮闘したにも関わらず、まだ根深く残っていたのは本当に残念です・・・周平さんご本人が今回の騒動でかなり心を痛めているかもと思うと、根本的に何も変わらなかったことが本当に悲しいです😢