
今日は皆さんにぜひシェアしたい映像があります。
給食無償化の議論の裏で、ジェンダー主流化や「男らしさ/女らしさ」まで“思い込み”として矯正されるのか――その問いが国会で予想外に熱を帯びます。それでも価値観は押し付けず、でも沈黙もしない。
これが民主主義の体温だと思うんです。コメントの「同志だからできる建設的な議論でしたね」「違う考え方を認める懐の深さも感じました」に私も頷きました。最後の一言まで見届けてください
1.僕は子供は居ませんが神谷さんの言う通り無償化にこだわらなくてもいいので子供にはお腹いっぱいご飯を食べてもらいたいです
2.別に高市さんが女性だから選ばれてうれしかったわけじゃない。小野田さんや片山さんもそう。あくまで国を思う一人に日本人の政治家としての素晴らしさからだ,だが、だからと言って彼女たちが男性化してるようにも見えない。女性らしくしなやかな受け答えや、明るい政権なのも応援したいのも確かだ。
そして、それぞれ体はいたわって欲しいと思う。
3.参政党を支持も不支持もしておりませんが、このディスカッションはどこかの党より断然有意義だと思います
4.男子児童・生徒を「さん」で呼んだり、子供同士でも「さん」で呼ぶことを強制する教育もやめさせてほしい。「くん」付けすら問題視する視点が気持ち悪すぎる。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=VHT6UE9jhwU,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]