今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！江戸時代、なんと飼い主が忙しくて伊勢参りに行けない時、犬が代わりに参拝するという驚きの習慣があったんです。犬が何百キロも歩き、道中の旅人たちに助けられながらお札を手に入れる…。これ、ちょっと予想外じゃないですか？犬がこうして皆の善意で繋がりを作る構図、なんとも心温まります。
　「お伊勢さんまで行って帰ってくるワンコ賢いなw」というコメント、まさにその通り。犬の旅は人々の絆を深め、助け合いが生まれたんですね。そして「近くの宿場で村の人が連れて行って、旅人同士が助け合っていたのかもしれない」なんて、想像するだけで胸が熱くなります。
　この動画、きっと皆さんも最後まで楽しめると思います！

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ユーザーレビュー

1.このおかげ犬、江戸時代の記録には津軽地方から行った（行かされた）犬の記録があり、ちゃんと今の青森から三重までを独りで往復して戻ったらしい

2.ちゃんとお伊勢さんまで行って帰ってくるワンコ賢いなw

3.なんだろう、このみんなの善意で成り立つ構造って素敵だよね

4.おかげ犬は近くの宿場とかまで村の人とかが連れて行って、宿場の旅人は「俺こっち方面だから途中まで連れて行くわー」とか順順に繋いでいったのかな。いい話