今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！日本の夢の架け橋プロジェクト7選、実現不可能と思われるその夢の裏側には驚きの真実が隠されています。気になるのは、便利さと安全性の狭間で揺れる日本の未来です。果たして本当に必要なものは何なのか、考えさせられますね。
視聴者の一人が語るように、九州と四国の接続が果たして未来に利便性をもたらすのか、原発の存在も含め、慎重に考えるべきです。また、他の方が指摘するように、現在の人口減少に直面する中、新たなインフラを構築する余裕はあるのか…？どちらの意見にも重みがあります。
これから先、私たちは何を選択し、どのような未来を築いていくのか。是非、動画を視聴して自らの考えを深めてみてください！

ユーザーレビュー

1.九州四国結べば便利だけど四国側の細長い佐多岬半島って断層帯の真上なんだよな。。そこに原発とかあったり。。薄氷の上に立った利便性ということを認識しとかないと

2.日本の人口が増大してて淡路島や四国にもどんどん宅地開発して人が住むところを増やしていかないといけないみたいな世界線なら、紀淡海峡道路(橋かトンネル)みたいなのも検討に値するのだが、いかんせん人口減少のフェーズじゃ今あるインフラ維持で手一杯になるのは目に見えてる。

3.距離としてはアクアラインより短くて済むが…ヒント：浦賀水道は「規格外の高さの船も航行する」可能性…だからアクアラインで妥協。事実横浜ベイブリッジでも「くぐれない」豪華客船も存在する