今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!北海道の鉄路が未来に直面する試練について、驚きの予測が飛び出しています。それは、未来の稚内市や根室市が夕張状態になる可能性があるという衝撃の見解。地方の都市機能を守るためには、国や道が本気で取り組む必要があるというのです。
「昭和からの美しい鉄路が手放されていく現実に胸が痛みます」との声もあり、かつて夢のようだった国鉄の路線図を思い出させてくれます。私も子供の頃は北海道ワイド周遊券で自由に旅行できると信じていましたが、今や多くの路線が消え、切なさが募るばかりです。
この映像には、私たちの記憶に残る鉄道の美しさと未来への危機が詰まっています。最後まで観て、共に考えていきましょう。
1.割と現実的な予測ですね。2050年代には稚内市や根室市が夕張状態になっている可能性も高く、国や道が本気で都市機能を維持しないと鉄道以前に存在が厳しいですね。
2.これ2025年からじゃなくて1980年代からやってほしかった…いかに昔は縦横無尽に線路があったのかわかるから
3.JR北海道が最終的に残したいのは、新幹線と小樽~札幌~新千歳空港だけじゃない。
4.子供の頃の国鉄北海道路線図にはロマンがあった。大人になったら北海道ワイド周遊券で好きなだけ乗りつぶせると思っていたが、今や路線の大半と周遊券も消えた。BGMが懐かしの『エトラちゃんは見た!』の初期エンディングテーマで物悲しい。
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