今日は皆さんにぜひ見てほしい映像があります!
黄色が見えるかどうかで“上位5%の色分け能力者”か判定されるんですが…見えた瞬間の爽快感と、見えない時のモヤモヤがクセになるんです。色は目だけじゃなく、心の癖も映す鏡なのかもしれません。
中には「番号を二回タッチしてね★と騙さずに、いいねしてくださいって言われたほうが可愛い」と笑う人もいれば、「犬だけは猫に見えました」と戸惑う声も。私も一瞬、自分の目を疑いました。
制限時間と自分の感覚のせめぎ合い…
最後まで見るときっと試したくなりますよ。
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.「番号を二回タッチしてね★」と騙さずに、「いいねしてください」って言われたほうが素直で可愛いと思う。
2.「どんな動物が見えますか?」ワイ「猫!」「犬」ワイ「ha?」
3.問題を出した方が、猫のイラストが犬に見える認識なのが逆に心配です
4.色鉛筆と唇は、能力じゃなくて、色相環の知識があるだけでわかってしまう問題。同じ彩度の色でも、黄色が一番明度が高くなり、補色に当たる紫は一番明度が低くなる
5.昔、テレビは白黒の世界だった。カラー技術が未熟だったのが、なぜか視聴者には色が見えたと言う。想像力でカラフルな世界だったそうな。
6.最初はダラダラ前置き長いのにじっくり見る問題だけ。やけに制限時間短いの投稿主の編集力が分かる。40点で自分が驚いた視力かなり悪いのに、色の見分けは普段から苦労してない不思議。ただ、犬だけは猫に見えました選択式じゃなかったら間違えてたな
引用元:https://www.youtube.com/shorts/cqaxjznu1Uk,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]