今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!驚くべきことに、日本だけが“ドイツ”と呼ぶ理由について深く掘り下げています。この異なる呼び名には、文化的背景や歴史の影響が色濃く反映されていて、想像以上の興味深さがあります。考えてみてください、他の国では「ドイツ」がどのように呼ばれ、どんな意味を持つのか。この動画を見れば、その謎が解ける瞬間に出会えるかもしれません!
コメントの中には、ドイツに滞在した日本人留学生の視点や、文化の共通点に驚く声があります。「ドイツ人と日本人は気質が似ている」との意見は、これまで誰もが感じていたが、言葉として表現するのが難しいテーマでした。また、別のコメントでは「日本でドイツと呼ぶことは現地語に近い」との指摘があり、他の言語の異なる呼称と対比されています。こうした考察は、私たちの文化的アイデンティティを再考させるきっかけになりますね。
ぜひ、この知識の宝庫を一緒に探求してみませんか?動画を最後まで見て、新たな視点を手に入れましょう!
1.ドイツ北部にホームステイした時、金髪碧眼で見た目全く違う上に弾丸トークで話しかけられても違和感が全然無くて、返事を求められて初めて「あ、ドイツだった」と慌てた事があります。ドイツ語が話せなかったので。また、折角だからと現地の日本人留学生と待ち合わせした時も、早目に待ち合わせ場所に行き、5分遅れて来た日本人留学生に「遅い!!」と憤慨していた。日本人とドイツ人は気質が似ているとは聞いていたけど、想像以上だとびっくりした記憶があります。
2.ナチスが政権を獲っていたときも正式な国名/国号はドイツ国、もしくは大ドイツ国だったし、その前のワイマールも政体とか政権で、ワイマール共和国も俗称で、正式な国名/国号はドイツ国だった。
3.むしろ日本でドイツと言うのは現地語に近く、ジャーマンとかジャーマニーと言うのが異質だと思います。因みに、ドイツ語でのドイツ連邦共和国の名称はBundesrepubrik Deutschland カタカナでルビを強引に振ると「ブンデスレプーブリック ドイチラント」とネイティブのドイツ語で発音し、ドイッチュランドでは無いです。ブンデスほ「連邦の」レプーブリックは「共和国(英語のRepublicと同義)」ドイチラントは「ドイツ国(landは英語のland(国)と同義)」だから、日本でドイツと呼ぶのはドイツ語に近いです。
日本がおかしいのでなく、現地語に揃えただけです(当方ドイツ語専攻でしたんで気になりました)。
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