今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!日本には、世界基準に認定されるスポットが存在すると知っていましたか?それは本当に驚くべきことで、まさに予想外の発見です。私たちの国の地質学や自然の美しさが、世界に影響を与えているなんて、実に感慨深いですね。
視聴者の方々がコメントで触れていたように、「明石海峡大橋の技術は、40年間の結晶」とは、まさにその通り。未来に向けた技術革新を感じさせます。また、「伊吹山の雪の記録は人間の観測よるもので、そこからの議論も興味深い」と指摘されています。こうした視点が、大切な議論のきっかけになりそうです。
日本の世界一を再発見し、新たな視点で自然や技術の素晴らしさを感じてみてください。最後まで見逃さず、ぜひ体験してみてくださいね!
1.明石海峡大橋のメンテナンスしてますが、着工から含めると約40年経つけど、技術の結晶やなと日々感じながら向き合ってます。
ちなみに明石海峡大橋も200年です。
2.まさか、日本にある湖が地質学的側面における世界基準とまで認定されるたぁ思わなんだわ。ひとつの国にあるもので世界の基準が定まるってかなり名誉なことだよなぁ。
3.ちなみに伊吹山の降雪量ですが、実は富山県の立山黒部アルペンルートの雪の大谷の方が積雪量が多いです(20m以上)。なぜそれでも伊吹山の方が世界一と言われているかというと、観測所がたまたまこの山の上にあって人が居たので観測されただけです。つまり伊吹山の記録は『気象庁の担当者が自ら観測した記録の中で世界一』という方が正しいようです。たぶんちゃんと観測すれば、黒部はもちろんエベレストを含むヒマラヤ山脈や南極などの極地の方が多くなるでしょう
4.千葉セクションは,1992年に現チバニアンの始まりの目印となる地層(火山灰層)がキチンと面として拡がっていることを調査した大学生がいて,資料館(現ビジタセンター)建設時にはその時作成した図面をCAD化して,その他諸々のデータも無償提供される確約を受けていたはずだったんだが,未だにその資料提供をされていない謎がある.ビジタセンターに地層をはぎとった標本があるが,違う場所の標本なので地磁気の境界がよく分からない標本だが,実際のここの標本は地磁気境界にも火山灰が挟まっているので本当は分かりやすいのだが,よく分からない事をしている謎がある.
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