
皆さん、こんにちは。今日は、私たちの日常に潜む“見えない危険”について考えさせられる話題をシェアしたいと思います。パン屋さんで並ぶあの美味しそうなパン――しかし、その裏側を知ったら、あなたも少しだけ考え方が変わるかもしれません。
あるスタッフが語ったのは、「絶対に自分では食べないパン」の存在。その理由は、衛生状態や添加物の問題にありました。見た目は香ばしくても、実際には長時間陳列されていたり、保存料や防腐剤が多く使われている場合も。中には、仕込みの段階で再利用される“残り生地”が使われていることもあるというのです。特に、安価で大量に出回るパンほど注意が必要だといわれています。
ネットでは「某有名メーカーの社長が自社のパンを食べないって聞いた時はゾッとした」「最近は1個300円以上するのに、添加物だらけなのか…」「衛生も価格も問題、もう家で焼いた方が安心かも」といった声が続出しています。一方で、「気をつけたいけど、手軽さには勝てない」と現実的な意見も。食の安全をどう守るか、改めて考えさせられる話題です。
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1.最近のパン屋のパンて一個300〜500円くらいじゃんね。衛生状態云々の前に物価高でパンも買えない。
2.某ヤマザキ製パンの社長は自社製品は絶対に口にしないという話を聞いたことがあります あんな添加物たっぷり入ったモノなど食えるか! と言ったそうです
3.クリームパンツなのでは、クリーム自体にいろんな添加物がはいっていて身体に悪いものも入ってるて聞いたことあります。店によって違うと思いますけど。
4.そんな不衛生なパンを食べていてもシなないよ 人間は菌に対してある程度は耐性を持たなければならない 無菌であればいいというわけじゃない 除菌しすぎるといざという時に負けてしまうんだよ
5.パンやドーナツむき出しで皿の上に山盛りしてるドーナツ屋が有りますカバーも無いから私も其処では買いたくないです
引用元:https://www.youtube.com/shorts/T7JwxmJA3G8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]