今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります。メディアから「自民が苦戦するシナリオを出してほしい」と頼まれた政治アナリストが、それでも「今は自民が議席を伸ばす可能性が高い」と読む本音トークです。
コメントには「共産も社民もれいわも酷いが、リッケンは多すぎる」「今の立憲民主は悪い意味での存在感が際立っている」といった声も。どの政党を応援するかは別として、次の選挙をどう見るか自分の頭で整理したくなる一本なので、ぜひ最後まで見てみてください。

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ユーザーレビュー

1.共産も社民もれいわも酷いが、有り難いことに議席は少ないから影響も少ない。リッケンは多すぎる。そのせいで国益を毀損している。まず共産の位置まで下がる事。そして次に消えろ。

2.参政党は自民党の媚中議員に的を絞って擁立してくれたら、小選挙区でも案外、健闘するかも。

3.「立憲要らない」運動を全国で拡げましょう。来年の解散総選挙では立憲の議席を一議席でも減らしましょう。良識在る有権者の皆さま 宜しくお願いします。投票は参政党 国民民主党 維新 日本保守党 そして総裁選で高市さんに投票した議員にお願いします。しつこいですが日本に立憲は要りません。

4.今の立憲民主は存在感が低下していると言うよりも、悪い意味での存在感が際立って来ているような感覚ですね。目立ってはいるけど、一言で言えば悪い意味で目立っている感覚。