今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!昭和時代のテレビ番組は、今の感覚では信じられないほど過激でお色気満載だったんです。
「テレビ海賊チャンネル」なんて、深夜番組らしさ全開で、女性の局部が映る事故まで。流行語のデータにもトゥナイトの影響が現れているようですね。ある視聴者は、11PMを家族に隠れて視聴した懐かしい記憶を語り、またある人は「ドリフの大爆笑もヤバイね」とコメントしています。番組は家族で観たくないけど、話題にはしておきたい、そんな感覚を抱かせます。興味深い過去が詰まった映像です。
この動画で、皆さんの知らなかった昭和のお色気の世界に触れてみてください!きっと驚きと懐かしさが混じった思いが芽生えることでしょう。
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1.11PMの司会者は、日本テレビ製作の方は愛川欽也さんと大橋巨泉さんが交互で、読売テレビ製作の方は藤本義一さんが、それぞれ担当していました。
2.ドリフの大爆笑もヤバイね、特にテーマが秋で芸術の秋になると期待が高まる😁✌️
3.11PMは当時中学生で、部屋にテレビがなかったので、居間のテレビでイヤホン着けてテレビごと毛布を覆って見てたのはいい思い出。
4.「夜のサウンドグラビア」という番組も、ありました。確かテレビ東京の深夜番組でした。
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