皆さん、こんにちは。家庭内の何気ないやり取りが、驚きの展開を迎え話題となっています。
注目されたのは、就職したばかりの息子に対して母親が「生活費として3万円お願いできる?」と伝えた場面。家族そろっての焼肉の席で交わされた会話だったのですが、息子の返答は予想外。笑いに包まれるかと思いきや、親子の価値観の違いが一気に浮き彫りになる展開となりました
寄せられた声の中には、「私は社会人になった時、感謝の気持ちを込めて毎月5万円を家に入れていました」という意見や、「うちの子も生活費を頼むと『むしり取られる』と言っていました」と、自分の経験を重ねる人も多数見られます。親子関係のリアルさに共感や議論が巻き起こっており、「自分の家庭ならどうなるのか」と考えさせられる声が相次いでいます。
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1.まぁ、そんな息子の返し来たら「じゃあ3万入れなくていいから家から出ていけ」だわな。
母ちゃん正しいわ
2.40数年前、貧困かつヤングケアラーだった15歳の自分は、勤労学生として親に6万円ほどの給料のうち1万円の小遣いを引いて全部渡していました。その後、自力で大学院まで行き、今年還暦を迎える自分を自分で褒めたいと思います。
3.私は娘に、孫の分と合わせて4万円入れてと言ったら、「むしり取られる」と言われたので、出てもらいました。
4.私が社会人なったばかりで実家に居た時は、親から何も言われずに、生活費として月5万円入れてました親はそのお金に手を付けないで、その後結婚して家を出て行く時にこれからの家族の為に使いなさいと渡されました感謝しかありません。
5.私は手取り13万程でしたが家に5万円入れて、携帯もファミリーに入っていましたが明細書に端末ごとの金額も記載されていたのでちゃんと携帯代も払ってました。ボーナスが出たら親や祖母にお金渡して家族の誕生日には外食に誘って、お給料日にはケーキなど買って帰りました。家に置いてもらっていたからこそ出来たんです
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