
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります。中国軍の“証拠音声”が、なぜか自分たちの主張を揺るがしかねない内容だった…という予想外の展開です。安全保障ウォッチャーとして、情報戦の時代こそ「一番怖いのは事実より物語だ」と痛感しました。
「このままではロックオンを30分も耐えた自衛官が悪者扱いだ」「何がやばいってこのレベルのバカさ加減を国家レベルでやらかしてること」といった声にうなずきつつも、感情だけで判断したくないとも感じます。ぜひ最後まで見て、どこに違和感を覚えるのかご自身の目で確かめてみてください。
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1.あの「ひるおび」でさえ日本側に立ったコメントしてたが「とれたてっ!」に出た橋下だけ中国の正当性を主張してた。マジで橋下はこの国にいらない。
2.小泉さん証拠を世界に晒しましょう。
このままではロックオンを30分も耐えた自衛官が悪者扱いだなんて可愛そうだ。
3.何がやばいってこのレベルのバカさ加減を堂々と国家レベルでやらかしてること。
4.中国人が両親(超親日)の友達「思いっきり中国訛り英語で草ァッ」と言ってました。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=VqbA4X3e5xM,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]