
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!ウクライナの権力腐敗や汚職が、まさに見落とされていた真実を暴露しています。予想外の展開に驚かされること必至です。こうした背景を知ることで、私たちが日常的に抱いている情報の理解が根本から揺らぐかもしれません。
「ウクライナの汚職は深刻だけど、それでも摘発できるだけまだマシ」といったコメントがある通り、透明性への努力は続いています。でも、戦争に身を置くウクライナの現状を考えると、「汚職国家だから侵略されても仕方ない」という見方には疑問が残ります。相手の目を理解することが重要です。
この映像は私たちに、戦争や腐敗というテーマについての新たな視点を提供します。最後まで見て、ぜひ一緒に考えてみましょう!
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1.ウクライナの汚職はたしかに深刻だけど、それでも摘発できるだけまだマシですね。ロシアの場合は小泉さんが仰った通り、摘発しようとしたらなぜか窓から飛び降りるハメになりますから…
2.小泉氏の話が聴きやすくて助かります。夏のウクライナのデモ見た時は民主主義国家としてそこの国で生きてる人達の瞳がギラギラとしてててウクライナ人の根性みたいなもん感じました。ウクライナはかつてソ連であったが、それは既に歴史の一部であり、ロシアはまだその歴史を引きずっている。この差は大きいなと。
3.日本もかつてはロッキード事件やら何やら相当腐敗してたけど、じゃあその時の日本は他国から侵略されても仕方なかったのかと言うと違うよな。
4.お三方の座談会ですね。グレン・ディーゼン教授とマイケル・デイビス中佐との討論会を見ることを勧めます。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ZNnXn0TRI7M,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]