今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
日本が“なめられている理由TOP7”──予想外の角度から語られる指摘の数々に、正直ドキッとしました。文化の誇りと国際社会のリアル、その狭間に揺れる日本の姿に、改めて「理解される努力」の意味を考えさせられます。
「中国人は生きているものなら何でも食べる」といった率直な体験談や、「ドイツ人が冗談に笑わず沈黙した」という話に、自分も思わず共感。言葉より空気が先に動く国・日本だからこそ、こうした違和感は見逃せません。
ぜひ最後まで観て、あなた自身の“気づき”と照らし合わせてみてください。
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1.私は日本のレストランで働くミャンマー人 に「日本人は英語を受け入れるべきだ」と英語で言われました。「 あなたが日本語をもっと勉強して日本のレストランで働くのが筋だ」と私は言いました👨
2.留学した際に分かったこと、中国人は本当に生きているものなら何でも食べる。
3.ゲスト2人が知的で人間性まで素晴らしく深い会話を聞けて充実した時間でした。外国人の日本絶賛動画に疲れてきてたので、またこのメンバーで世界の事を教えてくれる動画が見たいです。
4.ドイツはアフリカにしたことは何も謝ってないし、ポーランドにしたことは形式上謝罪したけけど、そのことで賠償は1円もしてないよ。周りのヨーロッパ諸国にゴメンネゴメンネーって言っただけ。
5.留学した時にグループワークをする時があって、その際ドイツ人とイタリア人と自分で組むことになって、イタリア人がふざけて三国同盟復活だなって言ってて、クラスのみんなで笑ってたんだけど、ドイツ人はクスリともせずただ無言で黙ってたのが凄い印象に残ってる。
6.どれだけ学んでも使わなければ言語力は落ちるだけ。日本人は学校で習う割に英語でのコミュニケーションができないのは”英会話”を習ってないのもあるけど、実生活で使う機会が少ないから。ただ試験勉強で詰め込まれた英語は残ってるから、外国人が日本人は英語が”全く”できないと思ってしてる会話の内容、分かってる人も多いと思ってる。英語が喋れなくても(喋れたら有利な事はあるかもしれないけど)基本、母国語だけで生きていける国なので…正直、小学生のうちはまず国語を正しく勉強して、唯一無二の日本語の方を大事に継承して~と思ってる派。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=wxyHW5G_QXk,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]