今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！あの新しい国立競技場が、予想外の批判にさらされています。誰もが誇りに思うはずの「世界最高の施設」と聞いていたのに、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか？

設計の美しさや先進性が強調される中、実際に使ってみると、機能性や安全面に致命的な欠陥が浮き彫りになったという声が多数。なんと、競技者たちの命に関わるような部分まで問題視されているんです。特に、設計段階での不備が後の大きな問題を生んだことが、今回の批判を呼んでいます。

この動画を見て、思わず「これ、本当に世界最高の施設？」と疑問に思ってしまいました。時には、奇抜さや先進性を追い求めるあまり、根本的な機能性が犠牲になってしまうことがあるんだと痛感しました。

例えば、あるコメントでは「地元にある公営のおんぼろ陸上競技場の方が水捌けいい」との声が。たしかに、施設のデザインや見た目だけではなく、使用する人々の安全や使いやすさが最優先であるべきです。そして、「余計なことに余計な税金使って、殆ど中抜きだろ？」といった意見も目立ちます。無駄にお金を使い、最終的に満足のいく結果が出ないとなると、ただのエゴや過剰な演出にしか見えません。

これらの意見を聞いて、私は一つの教訓を得ました。どんなに素晴らしいデザインでも、最終的に「使えるかどうか」が重要。私たちは時に、技術やデザインに夢中になりすぎて、実際に何が必要なのかを見失いがちです。

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ユーザーレビュー

1.政府主導の巨大建築物というのは、中抜きは当たり前で、建てた後にも巨額のメンテナンス費が必要になる物ばかり。そしてその運営管理団体には天下りが入る。

2.地元にある公営のおんぼろ陸上競技場の方が水捌けいいってポスト見て笑ったわ。隈研吾って何をどう評価されてる人なのか気になる。

3.国立なんてリフォーム程度で良かったんだよ。　余計なことに余計な税金使って。　殆ど中抜きだろ？下水道と同じだよ。　恥ずかしい。

4.何で新しい国立競技場がこうなるんだよ、陸上競技場じゃないが古い甲子園やハマスタはこうならん。