今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！予想外すぎる展開が待っているんです。仕事帰りに友人を迎えに行ったら、飲酒検問で警官に疑われることに。その警官、信じられないほど強引に飲酒運転の冤罪をかけてきます。状況はどんどん悪化し、最終的には救急車を呼んだことが大きな転機に…。警官が酔っ払っているように思える瞬間もあり、真実は意外な方向へ進んでいきます。

一人のコメントで「飲酒運転を疑うのは仕方ないが、数値なしで疑い続けるのは問題」とありました。確かに、証拠もないのに決めつけるのは危険ですよね。そしてもう一つ、「国家賠償してもいいレベル」というコメント。警察官の無責任さがここで一気に明るみに出ます。

この驚きの結末、あなたも絶対に見逃せませんよ！

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ユーザーレビュー

1.こういう警官が居るから警察は信用ならんのよ。

2.一瞬飲酒運転だと疑ってしまうのは多少仕方ないかもしれない。でも数値なしなのにひたすら疑い続ける上救急車も呼ばせないのは自分勝手すぎる

3.飲酒運転してることを吐かせるために足止めしてたらゲロ吐かれてざまあww

4.あーこれ警官が酔っとるわ。言ってることがシラフとちゃう

5.これ、国家賠償してもいいレベルやと思うで。賠償が認められる云々は置いといて、DQN警官にさらなる追い討ちをかける意味でも…