今日は皆さんに驚くべきドライビングの謎を解明する映像をご紹介します!
多くの車好きには信じられない「エンジンブレーキは危険」という理由で使わないルール。驚愕の論点とは、減速が後続車に伝わらず追突のリスクがあるからとか。視聴者の皆さんも「低速でふらふら走る車は往来の妨げに感じる瞬間はないですか?」というコメントに共感することでしょう。もう一つのコメント「早めに意思表示をしてくれると助かる」も必見です。
あなたの運転観を揺さぶる、ぜひ最後まで見て、新たな視点を見つけてみてください!
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1.制限速度の事フニフニ書いてる奴多いけど 主さんが伝えたいのは、明らかに低速で走ってる奴に対してやと思うよ 50km/h、60km/h制限の道を20km/h〜40km/hくらいでフラフラ走ってる奴も普通に居る そういうのが居ると、明らかな往来の妨げになってるってのを伝えたいんだと思うよ
2.3つ目のやつ、JAFか何かのアンケートで「ウインカーを出さない理由は?」みたいな項目の結果を目にしたことがあるけど、「自分の次の行動を他人に知られたくない」というヤバい回答が2,30%くらいあって驚愕しました。もう運転しないでほしい。
3.一つ付け加えたい 昼間のトンネルでライトを点けないヤツ・・・「オレは暗くても運転できる」って暗に自慢してるっぽいが、暗いところでのライトは自分のためじゃなく、対向車、後続車、さらに前車に対して己の存在を知らせるものだってことがわかってない
4.私は工事現場の警備員です。ウインカーの件ですが、工事で止むなく交差点が絡む片交を行っている時、早めに直進では無い意思を示して頂けるとこちらも迅速な対応が出来ます。左折であれば、信号が変わり次第発進して頂けます。車の中で指差しで教えて頂いても、光の加減では全く分かりません。
5.てか、眩しいのが迷惑だと思うなら信号待ち時はヘッドライトを消して車幅灯にしてください。
引用元:https://www.youtube.com/shorts/3JtxSVpK1BE,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]