今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!日本の生態系を脅かす侵略的外来植物、彼らの存在がどれほど恐ろしいか、思わず驚くような事実を目にすることができます。「気になる」「予想外」と思わせるこの問題、多くの人が無関心でいるかもしれませんが、私たちの周りはすでに異変にさらされているのです。
「米農家だった亡き祖母が、認知症になった後でもセイタカアワダチソウを非常に憎んでいました」というコメントが印象的で、私もその恐れを実感します。また、「柿田川にて月2回オオカワジシャノとハカタカラクサの駆除を行っています」と言う声にも感銘を受け、私たちにもできることがあるはずだと感じました。
この動画を通じて、一緒に自然の大切さを再認識し、未来に向けて行動を起こしましょう!ぜひ最後までご覧ください。
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1.米農家だった亡き祖母が、認知症になった後でもセイタカアワダチソウを非常に憎んでました。イネ科にとっての天敵だったんですね…😮
2.柿田川にて月2回オオカワジシャノとハカタカラクサ(トキワツユクサ)の駆除を行っています。ボランティア募集していますよ~でも根絶はほぼ無理ですね…現在ナガエツルノゲイトウの脅威を感じています。
3.なおセイタカアワダチソウの原産地である北アメリカでは、セイタカアワダチソウがやってきたルートを逆走する形で日本からやってきたススキが侵略的外来生物としてセイタカアワダチソウと仁義なきテリトリー争いを繰り広げてる模様(交換留学生かな?)なんならいろいろな事情も相まって昔に比べて日本国内でもススキの勢力が盛り返しつつある面もあるし、意外と日本原産の生物はタフなのよね…
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=4PA0fO-35XI,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]