今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
「なぜ年を取ると夫が嫌になるのか?」――そんな予想外のテーマに、心をえぐられた気がしました。愛が冷めたのではなく、"頑張って合わせてきた自分"を手放したくなるだけかもしれない…という言葉が深く刺さりました。
ある方の「寝込んだ私に“明日やればいいじゃない”って…」というコメントや、「ありがとうが一言もない。家政婦みたい」と語る女性の声は、決して他人事ではありません。
今ある関係を見つめ直すヒントが詰まっています。どうか最後まで見て、自分の時間を大切にする勇気を持ってください。
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.私の母は父の定年から次々発病し、ああ、共倒れだな、、と子供の私が思っていた矢先。父が亡くなり、脱力した母が寝込んで三カ月ー。不死鳥のように元気になり88の今、人生を楽しんでいます。
2.嫌いになったのではなく、もう「頑張って合わせる自分」を手放したくなっただけなのかもしれない。
3.68歳男性です。この動画を見て反省するばかりです。私も妻に冷たい対応をしていたと思います。今は炊事掃除を率先してやっています。妻への感謝を言葉で伝えています。かろうじて熟年離婚をかわせたようですが、まだ油断できません。妻のおかげで家は維持されていたことにようやく気づきました。これからは妻に楽をしてもらいます。
4.食器を洗ってる時に具合が悪くなり立てなくなった私に「もう寝ちゃいなよ。明日やればいいじゃない」って言った。そこは「俺がやっておくよ」じゃないの?って思った。ハラ立って寝たら、本当にそのまま残ってた。この人の介護をしたくない…この人と同じ墓に入りたくないと思い、へそくりを計画的に貯めてます。
5.私は男性ですが良く分かりますよ定年してから毎日家に入れば嫌になります会話も無くなりこのまま旦那が寝たきりなれば介護もしなくてはならない女性をたくさん見ました離婚を考えた方が良いと思う近所の高齢者の女性も言ってました旦那がやっと亡くなったと、女性は本当に大変です私は妻に先立たれましたが女性のありがたみが良く分かりました、
6.73歳男子と59歳女子のカップルです。正式な夫婦ではないため、男子の一方的な(笑)恋愛感情が30年継続してます。カミさんは家電メーカー勤務。私はあまり忙しくない映像作家。貧乏だけれど、毎日が幸せです。仕事柄、家で映像の編集やったり、放送の企画を考えたりして、夕方になったら洗濯もの畳んで晩御飯の支度しながらカミさんの帰りを待っている毎日は幸せです❤フライフィッシングで知り合って、低山トレッキングも一緒にいきます。買物もいつも一緒です。たぶん、昭和27年生まれの自分の脳は「女性脳」なのかもしれません。大正生まれの父も(現在100)洗濯と掃除を担当してました(笑)育った環境もありそうです。
7.一緒に居るとストレス溜まり、自分が病気になりそうです。私は出来るだけ顔を見ずに済むよう、家事済ませたら朝から夕方近くまで帰りません‼️夫も出かけてるみたいですが、定年迎え同じ立場になっても洗濯物すら入れてくれません!同じフリーな立場になったのだから家事半分やってくれてもおかしくありません…?このままだと出かけてても負担多過ぎ倒れるのはこっちです!だから手抜き始めました。当然出かけてるから昼食は抜き!夕飯も気分のったら作る、自分が食べたかったらね!それだけでも、だいぶらくになりますよ😆😄☺️
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=1zkUaMdsRps,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]