今日は皆さんにぜひ注目してほしい映像があります!車の走行性能を変える「タワーバー」の効果、これがあなたの車にどう響くか知っていますか?驚くことに、あるタイプの車には劇的な変化をもたらし、またあるタイプには何の効果もないことも。視聴者のコメントの一つには「昔のランエボでタワーバーを換えたら劇的にコーナリングが変わった」とありますが、逆に「今どきの車ではそこまで体感しない」とも。どちらがあなたの車なのか、気になりませんか?さあ、あなたのドライブを変える秘訣をこの動画で探しましょう。
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コメント1.補強パーツは付けた時よりも外した時の方が効果わかる
コメント2.昔ランエボⅩに乗ってた時は、タワーバー(ストレートタイプ)がもともとついてました。社外品のセパレートタイプに変えると剛性が落ちるとか聞きました。自分の車は、さらに補強パーツ(メンバーフレーム、サイドフレーム)をしたら、ビルシュタインダンパーが柔らかく感じるようになり、ピロボール式のオーリンズ車高調に変更したら劇的にコーナリングがしやすくなりました。
特にAYC制御のコーナリングでアクセルを踏むのがやりやすく以前よりコーナリング速度が上がりました。難点はタイヤをスポーツタイヤの上位の物を選ばなければ、車との相性が悪い感じでした。
コメント3.シルビア乗ってた時はタワーバーの効果は偉大だと思ったな 逆に今どきの車乗るとボディがホントしっかりしてて時代というか技術の進歩を感じたね
コメント4.NAロードスター、路面の荒れたかなり急な下りヘアピンで前輪が暴れて外側に少し孕む感じがタワーバー装着でタイヤの路面追従性が向上し正確にトレースできるようになった。
コメント5.調子に乗って3点式にしたらアンダーステアが強くなり、ややテールハッピーなロドスタの面白さが影を潜めてしまい元の2点式に戻しましたとさ。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Oca6wceVJiU,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]