皆さん、こんにちは。今日は犬を飼うことの楽しさと、その裏に隠れた意外な一面についてご紹介します。特に人気の柴犬やボーダーコリーには、飼い主を悩ませる特徴があることをご存じでしょうか?
柴犬は家族のように愛される存在で、「毎日365日捧げてます!」という声もあれば、「16歳のおじいちゃん犬との日々が宝物」と語る人もいます。しかし一方で、雨の日も雪の日も散歩を欠かさず行きたがる、家でトイレを嫌がるなど、飼うのが難しい面もあるのです。さらに、賢くてエネルギッシュなボーダーコリーは「赤ちゃんの頃にソファを2つ壊された」という体験談が示すように、その活発さに驚かされることも少なくありません。
ネット上のコメントでは「想像以上に大変だけど、それ以上に愛おしい存在」「大変な部分を含めて家族の一員」「一緒に過ごすからこそ人生が豊かになる」といった声が寄せられています。犬を迎えることは、生活を大きく変える決断であり、その分だけ深い絆を築けるきっかけにもなっているようです。
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1.昔、柴犬を飼っていました。確かに、雨天でも散歩に行きましたが、私にとって、愛犬は、最高の家族でした。ありがとう、愛犬。
2.柴犬の話し まさに自分です!8歳で引き取り今16歳のおじいちゃんですが365日捧げてます!最後まで頑張ります!笑
3.うちの柴は16歳のおじいちゃん犬で今ではオムツをしてヨロヨロと人間のように徘徊して毎回隙間に入って鳴いてまず 散歩に行くと引きずられてた頃が懐かしいです ペットもですが健康で元気ありすぎるくらいがいいですね
4.ボーダーコリーが家にいます。赤ちゃんの頃にソファは2つボロボロにされました。電子ピアノのコードを噛みちぎられました。ご飯のケースをよくひっくり返して食べていました。散歩では車を全力で追いかけようとリードをぐいぐい引っ張ります。ボーダーコリーをお家に迎えたいという方は覚悟が必要です。躾をしっかりした今は言うこともしっかり聞いてくれるので安心安全です☺️
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