私は松岡一郎です！今日は「実は一度も震度6弱以上の地震を観測していない都道府県」があるという、ちょっと意外な地理の事実をご紹介します。1919年以降、全国で揺れに耐えてきた日本列島ですが、なんと14の都道府県では一度も震度6弱以上の地震が記録されていないんです。

視聴者からは「大阪府も昔はこのリストに入ってたけど、2018年の北部地震で外れた。今静かな場所も油断できない」といった警鐘の声や、「南海トラフでこれだけの県が震度6弱以上になるって、やっぱり規模が違う…」と改めて巨大地震への警戒が高まっています。秋田・富山・岐阜など、現在静かな場所でも活断層や地震リスクは存在しており、"たまたま"が続いているだけかもしれません。

地震が少ない＝安全とは限らないという現実。過去の記録だけでは語れない地震リスクに、今一度目を向けるきっかけになるかもしれません。皆さんも映像を通じて、自分の住む地域の危険性を再確認してみてください！

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ユーザーレビュー

1.一気に8県もの県が6弱以上の震度を南海トラフ地震で想定されるとか南海トラフが改めてどのくらいの規模になるか分かる…

2.どの都道府県でいつか震度6弱以上起こっても他人事じゃない、警戒が必要

3.阪神淡路大震災が起きるまで「関西では地震は起きない」みたいな迷信が信じられていたからね

4.大阪府も2018年までこのリストに入ってたけど、大阪北部地震が起こった。

今は地震が少ないところも、たまたまこの100年は起こらなかっただけ。

5.とはいえどの地域も油断せず。備えることが大切ですね