今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!「東京で地震が起きたら危険な駅」と聞いて、南千住や小岩駅を思い浮かべる方はどれだけいるでしょう?大江戸線の深さが怖いという意見や、古い建物が心配という声もありますが、私たちの日常がどれだけ地震と隣り合わせであるかを再考せずにはいられません。
「地震は予測できなくても、備えはできる」という言葉が身にしみます。視聴者の「地下水が常に出る新橋駅が心配」との声や、「団地住まいでも備蓄がある」との意見からも分かるように、それぞれが日常の中でできる備えがあることを教えてくれます。
この動画を通して、自分の防災意識をもう一度見直しませんか?ぜひ最後までご覧ください!
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1.大江戸線が個人的にはダントツに怖い。あの深さで地震でどこか埋まったら一生地上に戻れなさそうで恐怖。
2.横須賀線新橋駅もボロいからちょっと心配なのよね。地下水が常に出ていて劣化具合がヤバい。
3.南千住と町屋の間は地震発生時の災害リスクが日本一高いと聞いたことがある。荒川区役所、サンパール荒川、荒川総合スポーツセンター、ジョイフル三ノ輪商店街周辺
4.駅自体であればJR御茶ノ水だと思う。あの崖っぷちという立地はヤバい
5.団地住んでるよ〜!定期的にシャッターや各室の防災施設の点検してるし、地下には都民の為に非常食とか備蓄してるみたい
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=7h9QCkXracE,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]