今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
驚くべきことに、日本が2028年には石油大国になる可能性があるんです。いわゆる「第七鉱区」と呼ばれる巨大な資源が、実は九州の西側に眠っているという話。サウジアラビアの10倍に相当する天然ガス、そして膨大な原油が眠っている可能性があるとは、予想外すぎますよね。
ただし、これは単純な話ではありません。例えば、あるコメントで指摘されたように、政治的圧力やコストの問題は無視できません。しかし、「日本が本当に独立国なら、その恩恵を受けられるかもしれない」との意見もあり、深く考えさせられます。現在の不安要因が解消されるとは限りませんが、リスクを取る価値は十分にありそうです。
この話題に興味がある方、ぜひ最後までご覧ください!
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1.日本経済の切り札になるのは納得だが、ギャンブル要素が否めない。利権問題やコスト問題が解消されても1番の問題は第7鉱区の資源量。中国が経済水域内から第7鉱区の資源にアクセス出来るなら資源量の概算も大きく下回るでしょうし、日本の行動も空回りになる可能性がある。ただ、サウジアラビアの10倍ですから日本も試す価値は十分にありますよね。是非成功していただきたい。
2.中東はそこら辺の地面からドバドバ湧いてでるから商売価値があるのであって、日本みたいに深海の海底から掘り出すのは割に合わない。これは何年も前から言われてる。米国が許さないというか、米国の裏にいる石油メジャーが許さないと思います。日本が本当に独立国であれば、日本のEEZ内でもっと試削してると思います。日本に新たな利権を渡さないように政治的圧力があると思います。
3.日本が純粋に独立国ならば、その恩恵を受けられるかもしれないが、恐らく政治的にその様にはならないと思う。資源が有るかどうかは重要な事であるが、C国との再生エネルギー事業との関係性、宗主国A国との利害関係において、もっとも邪魔な存在になるのは明らか。
4.コストや政治的な理由で恩恵は得られないだろうと思うが、技術として持っとくのは有りだと思う。国際情勢が大荒れになっても食料や資源を自給できる国は粘り強く生き残れる。
5.少子化が進んでいるのに石油が採掘されれば日本経済は復活するの?あらゆる産業が人手不足で今でも、あっちこっちで弊害が生まれた状況でライフラインの維持すら今後困難が発生する可能性あり地方の中山間地帯の非効率なライフラインの維持と保有の見直し議論も待った無しな状況だ。
この様な現在の不安要因が石油採掘で解決するとは思えない、積極的な移民受け入れを日本国民が選択するなら日本経済復活もあり得るかも知れぬが
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=eFgMO8rbI_s,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]