
今日は皆さんにぜひ見てほしい映像があります。
台湾有事をめぐる「存立危機事態」発言に対して、橋下氏と玉木氏が世論の“数字”を突きつけられて言葉を失う、このなんとも言えない空気――ここに今の日本の迷いと本音がにじんでいるように感じました。
「82%は物凄い数字だと思う。これが民意ですね。」というコメントが象徴するように、多くの人が危機感そのものには同意している。一方で「力のあるものには屈しろということ。そんな卑屈な人間には反吐がでる。」という声もあって、ただ賛否で割り切れないモヤモヤが残ります。
この温度差と沈黙の瞬間を、ぜひあなた自身の目で確かめてみてください。
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.中国に頭を下げて譲歩しろなんて言う人が、まともな日本人である訳がない。
2.82%は物凄い数字だと思う。これが民意ですね。ざまあみろと言いたい。
3.橋下の「力もないくせに」とは、力のあるものには屈しろということ。そんな卑屈な人間には反吐がでる。
4.普通に考えても存立危機になりかねない。力がどうこうの問題ではない。力がないから従えを言いたい橋下徹。
引用元:https://www.youtube.com/shorts/n9coBkcVU10,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]