今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
「これ大学入試ってマジ?」と思わず二度見する、あまりに図解が鮮やかなユークリッドの互除法講義。数学嫌いすらも一瞬立ち止まる“視覚の衝撃”に、学ぶ姿勢ってこういうところから変わるんだなと実感しました。
「互除法って図示するとこんなにわかりやすかったんだ…」という声もあれば、「分かりそうで意外に答えが出せない問題が一番時間食われる」という実感も。まさに、分かると面白い。でも、そこまでが長い——そんな数学の本質が詰まっています。
たぶんあなたも、最後には声に出して「なるほど」と言いたくなるはず。ぜひ最後まで見てください!
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.分かりそうで意外に答えが出せない問題が1番時間食われる。
2.互除法って図示するとこんなにわかりやすかったんだ…
3.それぞれ。素因数分解して共通してるヤツだけを除去して残った素数を掛けて答え出すという原始的な方法しか思いつかなかった(というより互除法を知らんかった)
4.5:34 ここ別に説明する必要ないかもだけど、わざわざ割らなくてもさっき49651に1辺が287の正方形が173個入るってわかったんだから173+173+1すれば99589÷とかっていう大きい数の割り算しなくてもいいよね。
5.ユークリッドの互除法を知らなかったワイ、分母分子ひっくり返して整理して、2+(861/148953)。861なら因数分解難しくないでしょう? で解いた。
6.298767-148953=149814分子と引いた数にそこまで差がないのであまり大きな数では約分できなさそうという見立てが発生し、もう一回引き算する149814-148953=861、861で約分して173/347。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=LpEQtKPavCY&t=23s,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]