今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
成績が上がらない子どもたちに共通するたった一つの理由、それは「答えを求めるだけで考える力が育っていない」こと。これを気づけないまま進んでいくと、大学受験も危ういかもしれません。予想外の真実に、あなたも驚くはずです。
コメントでも指摘されているように、ただ宿題をこなすだけでは成績は上がらない。ある視聴者が言うように、「1を2にするのは簡単だが、0を1にするのはとても難しい」。こうした真理に気づくことこそが、成績向上への鍵です。
最後まで見逃せない内容です!
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1.まだ小学校5年生で気づけただけマシで、大人になってもこれが出来ない人はたくさんいたりする。IT系などの技術者にも「答えのあるコードは書けるが、新しいプログラムを作り出すためのコードを書くのが苦手」って人が一定数いるからな。よく言う言葉で、1を2にするのは量を倍にするだけだから簡単、0を1にするのはないところから作り出すからとても難しい、という話。
2.暗記一辺倒の壁って色んな世界線でありますね。大量に課題を課すタイプの高校についていけず、課題の消化不良を起こして落ちこぼれた人間なので共感しました。今思えば、中学時代にあった「自分で突き進む感」が無くなり、大量の課題を前に「義務&処理感」が強くなったのが一因だと思いました。
3.時間をかけて”ちゃんとやってる”けど なぜか成績が普通の人って確かにそうかも。大人になるとネットにある情報をそこそこ妄信したりする。
4.成績が5年生あたりから下がっているという異変に気づき、保護者も交えた面談を行った(転塾前の)塾長の対応に感動した。また、自分の塾はこういう学力層の子を中心に教えている、という他塾との位置付けをわかっており、それに基づいて転塾を勧めるところも優しさだと思った。塾の人間って、決められた作業をやるだけで、それで生徒の成績が上がらなくても通ってくれてる間はお金が入るからいいや、という思想の人間も多いから(過去にも同じタイプの生徒を見てきて原因がわかっているというのもあるが、そもそもそういうタイプの生徒を初めて見た時に具体的なアクションプランの一手を考えよう、というのはなかなかできないだろうから)。
5.貴重な動画提供に深謝申し上げます。小生15歳で社会人となりました。働きながら学ばさせて頂きました。定時制高校生の時から、読書に熱中したお陰で、学力が伸びました。感謝します。68歳の非常勤高校数学講師より。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=mVx_nA9VQrA,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]