今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！想像もしなかった瞬間、94歳の認知症の祖母が初めて曽孫を見た時、心が温まる感動の瞬間が映し出されています。記憶が薄れていく中で、家族の絆がどう生き続けるのかを目の当たりにし、心が震えます。

特に印象的なのはひ孫の誕生を知った時の反応で、「大きな声で泣きよる、健康な証拠やねえ」と嬉しそうに語るおじいさん。人の心は状況に関わらず、愛を感じ取る力があるのだと、深い感銘を受けます。また、私の祖母も同じように、忘れかけた私のことをポツリと話してくれて、それがどれだけの温かさをもたらすのかを実感しました。

この映像を通じて、家族のつながりが持つ力を感じることができるはずです。ぜひ、最後までご覧ください！

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ユーザーレビュー

1.自分は病院勤めなんだけど、前担当した孫の名前も覚えてないような認知症のお爺さんが、その孫が妊娠してる事だけは覚えてて「そろそろ産まれる」って10分おきくらいに自慢してた。ある日孫から「産まれた」って連絡来て、その日からちゃんと「ひ孫が産まれた。男の子だ」って5分おきに自慢するようになった

2.私の祖母も認知症で、息子達を連れてった時に私の事は誰だか分からないのに、とても可愛がってくれました。でも、ポツリポツリと祖母が自分の事を話し始めて、その中に私の話も出てきて、あの子も可愛かったなぁと言われた時、涙が止まらなくなりました。

3.介護職なんだけど、テレビでめばえ（赤ちゃんが登場する番組）が放送されると、普段大声で怒鳴り散らしてる口悪めの利用者さんが「可愛いねえ、大きな声で泣きよる、健康な証拠やねえ」ってニコニコ嬉しそうにしてるのを見て泣きそうになる。